株式会社ジャックル浦島屋 様

グローイング・チャンネルサービスを店長に対して主に行っていらっしゃる「ジャックル浦島屋」様、教育ご担当小柴様にインタビューをして参りました。

御社では、グローイング・アカデミーとグローイング・チャンネルサービス双方を
ご活用頂いておりますが、どのくらいの頻度でご利用頂いていますか?
小柴様:
店長は講座を選んで3ヶ月に1回はアカデミーを受講するようにしています。
一方チャンネル研修は月に1回の店長会議の後に開催しています。また、半年に1回ですが、パートさんの中のリーダークラスの方を本社に呼びまして、チャンネルサービスを利用して研修を行っております。
グローイング・チャンネルで研修を始めた際には、店長の方はどのような反応でしたか?
小柴様:
当初はあまり盛り上がりませんでした。
おそらくうわべだけで参加している人もいましたし、その内容に入っていけてない人もいましたし、自分の意見を全く言えない人もいたと記憶しています。
しかし研修を継続して行うことで、トレーニングされてきて、短い時間で自分の意見を伝えるという事がだいぶ慣れて来たと思います。それは本当に訓練されてきたからというか、見ていてそのように感じるようになりました。時間内に自分の意見を相手にはっきりと伝えることが今はできるようになってきています。
どのようにして、研修に積極的に参加してくれない店長の気持ちや考え方を
変えていかれたのですか?
小柴様:
訓練してきた成果と言えますが、チャンネルの研修でもアカデミー同様にディスカッションやグループワークをする時間があります。そこで、自分の知識やスキルが他の店長と比べて足りないって事に気づいたりするわけです。あっ、自分ちょっと足りてなかったなと。こういう考え方が足りてなかったなとかです。また、接客が良いと評価されて、盛り上がってるお店の店長の発言や行動を店長会議で目の当たりにするので、このままではいけないなぁとか、焦ったりするのです。その時にこれは負けてられないな、と思ってくれたのだと思います。それが続いて、最初は斜に構えていた店長も私が何度も言うことに耳を傾けて、変わってきてくれた様な気がします。
他にはどのような変化を感じていらっしゃいますか?
小柴様:
アカデミーを受講して3年、チャンネル研修を始めてもうすぐ一年ですけども、少しずつ成長して来ているなという感触があります。例えば今は接客のトレーニングをやりましょう、というアクションを私が起こした時に、しっかりと参加して来てくれる店長がほとんどです。
しかし今でこそそうした状況になりましたが、4年位前に、「接客トレーニング強化月間です」と言ってもなかなかのってきてくれない店長が残念ながら沢山いました。皆真面目に働いているのですが、あまりにも忙しくてそれどころじゃない。接客を学ぶことよりも、お店を回すことに追われてしまっていて。そういう事に気持ちも頭もついていけない店長が沢山いました。
あの時に比べると、今の方が何かこういうのをやろう、個々のスキルをレベルアップする為にこういうのをやろう、と言った時にかなり積極的に参加してきてくれる、その手応えを感じています。
チャンネル研修を実施する上でファシリテーターとして気をつけていらっしゃることは
どんなことでしょうか?
小柴様:
事前に動画を1人で何回か見て、その内容を当社の業務内容に照らし合わせてから研修を進めるようにしています。ですから、研修の内容は当然理解しているわけですが、決して上からの目線では物を言わないこと、「ここで考えてみて下さい」という姿勢を持つように気をつけています。
あと、気づいてもらうという事を優先していきたいと思っていますので、彼らが気づいたことに対して、それで良いと思いますよ、それを重要視すると良いと思いますよ、とポイントを抑えてもらう様に時々導いています。私が教えるのではなく、導くということを心掛けています。
小柴様はどのように教育を進めていきたいとお考えでしょうか?
小柴様:
会社として最終的な目標はやはりお客様に喜んで頂きたいという思いがあります。
会社も私も教育をする立場の者として、お客様に喜んで頂く為に一人一人が的確に動けるような判断力や、考え方をしっかり持って楽しく仕事をしてもらいたい、と考えております。
お店の中がうまく回って上下関係やアルバイトさんとの関係やお客様に対しての対応が良くなれば、皆が楽しく働けると思いますしお店も繁盛すると思うのです。
そうした状況をつくる為に一人一人の店長、スタッフが少しずつ成長できる教育を進めていきたいと考えています。

<インタビュー動画>

<お話を伺って感じたこと>
「3年経って漸く店長が少しずつ成長してきたことを感じています」、という小柴様のお言葉とその時の喜んでいらっしゃった表情が非常に印象的でした。教育・人材育成において、効果はすぐには出てきません。しかし時間は掛かりますが、時間、労力をかけた分だけ確実に人は成長します。教育担当になられてからこれまで、語りつくせぬご苦労があったことをそのお言葉から汲み取らせて頂きました。インタビューをしている最中、お客様に喜んで自社の商品を購入して頂くために、店長もスタッフもしっかり育てていくことを使命に思っていらっしゃる小柴様のパワーを随時感じ取らせて頂きました。
今回ご協力頂きました株式会社ジャックル浦島屋 小柴様、お忙しい中、貴重なお時間とお話を頂き、誠にありがとうございました。

<企業情報>

会社名 株式会社 ジャックル浦島屋
本社所在地 東京都八王子市田町2-5
創立 1923(大正12)年
従業員数 108名
事業内容 酒類・食品量販店運営
料飲店向け酒類・食材卸業務
コープネット酒販委託業務
酒類・食品輸入業務
はかり売りフォムファスFC本部
ホームページ http://www.jclu.co.jp/

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